611: ◆DAKIMApJGg[saga sage]
2020/12/16(水) 22:28:56.51 ID:+hX99DiTo
揺杏「じゃあ次でここにあるのはラストだな」
先輩の言葉でまた個室にこもる
いきり立つリー棒を鎮めたいとは思うがそうもいかない
なぜか鍵がないせいでとっさの事故の可能性が拭いきれないのだ
揺杏「いいぞー」
トイレの外からの声に我ながら間の抜けた返事をして顔をだす
由暉子「牌のおねえさんです☆」
京太郎「…………」
由暉子「あの……そういった反応は傷つくのですが……」
胸元と腰元に大きく鎮座するリボン
くっきりと浮かび上がったメリハリのとれたボディライン
先ほど身を以て柔らかさを体感した絶対領域が眩しい太もも
京太郎「最高です」
揺杏「そうだろうそうだろう」
痴女巫女さんもしきりにうなずいている
由暉子「あの, 拍手はやめてください!」
どちらからともなく始まった拍手
しばらく止まることはないのだった
つづきますん
まふふの服って結構えっちぃと思った まる
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