566: ◆DAKIMApJGg[saga sage]
2020/09/28(月) 22:07:31.48 ID:LPXitdmMo
「さすがにこれは恥ずかしいんやけど……」
せっかくなのでそのままの格好で浴室へと向かう
「いい眺めだと思いますよ」
「……京くんのえっち」
そういって絡めた指が強くなった
スポブラをめくりあげスパッツを膝までずり下げる
全裸とはまた違うエロさだ
「京くんのこと好きやけどときどきわからんくなるわ……」
浴室の鏡に自身が映った竜華さんが呟いた
少なくとも世の中の男性陣は俺の味方だろう
「まあええわ」
そういって俺の服を脱がせていく竜華さん
特に抵抗するでもなくなされるがままになっているとズボンとトランクスを同時にずり下げたときに竜華さんの手が止まった
「さすがに大きすぎへん?」
「そりゃこんなえっちぃ人が目の前にいますからねー」
「もう……」
うっとりした顔で抱きついてくる竜華さん
お互いに半裸で抱き合ったまま思うままにお互いに唇を重ねたのだった
京太郎が××されるまであと1日
××ってナニされるんでしょうねー
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