564: ◆DAKIMApJGg[saga sage]
2020/09/26(土) 23:34:32.13 ID:fq0Dco4io
「ここじゃなんだから上がらせてもらいますよ」
スパッツ越しにお尻を撫でながらリビングへと向かうよう促す
どうやらスパッツの下には何も穿いていないみたいだ
「こんなスケベなケツで旦那が窒息死したらどうすんだろうなあ!」
「窒息なんかさせへんもん!」
両手でお尻を揉みしだかれながらも懸命に竜華さんは否定する
現にお尻を敷いたことはあっても敷かれたことはないのだが……
リビングにつくとソファーに座りその間に強引に座らせる
完全に背後を取られては抵抗はできないだろう
もはやなすがままの竜華さんにさらに畳み掛ける
「へえ……結構着痩せしてるじゃねえか」
「うっさいわ」
「何カップなんだ?」
揉みしだきながら尋ねてみる
「……死んでも教えへん」
そういってそっぽを向いてしまう
『竜華のおっぱいはえっちぃからHカップやでー』
いつか今はここにいない同居人が言っていたことを思い出して笑いそうになったのをぐっとこらえた
「本当は欲求不満で期待してるんじゃないのか?」
「ちゃうもん……」
そういった竜華さんの目からこぼれた涙
『台本』はここまでだ
京太郎が××されるまであと3日
984Res/618.37 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20