ときメモ2主人公「剣道師範の道へ進んだ」【ときメモ2SS】
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32:名無しNIPPER
2018/03/23(金) 22:18:44.80 ID:3ZiDjnpS0
二郎「ふぅ……明日は火曜日だから陽光ちゃんと会うことはできないな……」

二郎「でも、高学年の女の子は発育いいから、きっとまた違った良さがあるはずだ」

二郎「もう寝よう。別に陽光ちゃんじゃなくてもいいから誰か女の子とセックスしたいな」

二郎は眠りについた。

今日をきっかけに、彼はロリコンへの道を自ら開放した。

そして、光に対する嫌悪感はいつの間にかなくなっていたのだ。



坂城家

陽光「すやすや」zzz

匠「ふふっ、こいつ、ぐっすりだな」

光「う、うん……」

匠「陽光の奴、二郎にべったりだったね。昔の光ちゃんみたい」

光「ねぇ……あなた、そのことなんだけど……」

光「二郎くん、今日なんかその……怪しくなかった?」


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