ときメモ2主人公「剣道師範の道へ進んだ」【ときメモ2SS】
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名無しNIPPER
[saga]
2018/04/03(火) 19:33:26.23 ID:lqMUs2Yw0
次の日―――
今日は月曜日だから、陽光ちゃんと会える日だ!
しかも、今日は俺が受け持つ他の2人も防具をつけて稽古を始める。従って、俺は完全に手空きになるので。
そういうときは、純と同じように指導にあたるか、俺も打ち合いに混ざったりする。
つまり、陽光ちゃんと絡めるチャンスがある!!
しばらくして、門下生が次々に道場に入ってくるが、陽光ちゃんの姿は見当たらない。
当然だ、光の奴がいつも時間ギリギリに来るのだから。
陽光「あっ!じろうせんせー!!」
陽光ちゃんが来たようだ。今日も、一番遅い。
二郎「陽光ちゃん!時間ぎりぎりじゃないか!もっと早くきてよー」
陽光「えへへ、ママが遅かったの!」
二郎「おいおい光、しっかりしてくれ」
光「う、うん……」
二郎(なんだ?光の奴元気ないな)
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