モバP「アイドルをくすぐり倒す企画?正気か千川」
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36: ◆Dm8ArSIo3MOQ[sage saga]
2018/03/23(金) 03:32:17.75 ID:hdgQZYyU0
P「さて、じゃあ後1人2人試してろくなモン撮れなかったら諦めましょうか」
ちひろ「時子ちゃんの映像!」
P「年少組は流石にアウトですしねぇ…俺普通に社会的に死にそうだし」
ちひろ「時子ちゃん映像!」
P「ここは幸子とかみくみたいなバラエティ寄りアイドルだと有難いんだけどなぁ」
美波「そうなんですか?」
P「そうなんだよ。美波とか文香なんて来た日にゃあ深夜枠どころかTSU〇AYAの暖簾の先に陳列される類の内容になっちまいそうだし」
美波「プロデューサーさん、あの暖簾を潜った事があるんですね」
P「いや埼玉には存在しないからあくまで都市伝説としてだね知識としてだね…?」
P「……おはよう美波」
美波「おはようございます。プロデューサーさん」
ちひろ「おはようございます美波ちゃん。規格の趣旨はご理解頂けていますか?」
美波「はい。プロデューサーさんにくすぐられて5分耐えられたら1日何でもしてくれるって」
P「誰だよ誇張してるの!」
美波「本日はよろしくお願いしますプロデューサーさん」ペコリ
P「1日何でもしたりしないしオッサンの指が女子大生の柔肌に触れるんだけど少しは抵抗とか無いん?」
美波「美波、頑張ります!」
P「お仕事熱心ダナー」
美波「えっと…ここはちょっと脱いだりした方がいいんでしょうか?」
P「いい訳あるかぁ」
ちひろ「そのままで構いませんよ。でもその短いスカートだと危険かもしれませんねぇ」
美波「あ、大丈夫です。ちゃんと下に水着を着てきましたから。ほら」ピラッ
P「それでよく風評が云々と文句が言えるなぁ!?」
ちひろ「なら逆にスカートだけ脱いだ方がカメラ映えするんじゃないですかね」
美波「そ、そうですか?」カチャカチャ
P「どなたかこの事務所に理性のある方はおりませんかー!?」
ありす「あれ、どうしたんですか?まるで覗きみたい見えますよ?」
文香「……お色気枠、取られました…」クスン
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