モバP「アイドルをくすぐり倒す企画?正気か千川」
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3: ◆Dm8ArSIo3MOQ[sage saga]
2018/03/21(水) 15:23:21.83 ID:oAjz3E0T0
ちひろ「はーい、あと30秒ー」Rec
まゆ「ぴ、ぴぃひゃ…!はっ、まゆ、もぉ…!ひっ……!」ビクッビクッ
P(牛タン試食会場でスカウトした時からやたら押しの強い娘だなぁとは思ってたけど…デビュー当初のヤンデレ風評とか何だったんだろうなホント)コチョコチョコチョコチョ
まゆ「はひ…っ!ひぃ、ひぃ……」
ちひろ「はい終了ー!お疲れさまでしたー」
P「…おっと、もう時間ですか。お疲れさん、まゆ。大丈夫か?」
まゆ「………あ……ぅあ………」
P「……」
ちひろ「…小刻みに痙攣しちゃってますね」Rec
P「アカンやりすぎた」
ちひろ「でも何となく幸せそうですね。こんな恍惚とした表情しちゃって」
P「おーいまゆー大丈夫か?まゆ?まゆー?」
まゆ「……す………、すご、かっ……た……っ」ガクッ
P「まゆー!?」
ちひろ「取り合えず仮眠室に寝かせてきましょうか」
P「チクショウ、一体どうして、どうしてまゆがこんな事に……!」
ちひろ「お前がやったんだろ」
P「……」
P「…結構楽しいですねこれ」
ちひろ「私が言うのもアレですけどアンタも大概酷いですね」
P「流石にまゆのあんな姿は使えませんね。さて、次の娘は」
ちひろ「ノリノリじゃないですか」
P「とは言えこんなアホな事にメリットも無くわざわざ付き合ってくれる奇特なアイドルなんてそうそういる訳…」
凛「蒼穹の果て、私はここにいる!」ガチャッ
ちひろ「いらっしゃい。お待ちしてましたよ」
凛「プロデューサーに5分間くすぐられて耐えられたら夕飯デート?まぁ悪くないかな」
P「何か尾ひれついてるんですけど」
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