モバP「アイドルをくすぐり倒す企画?正気か千川」
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18: ◆Dm8ArSIo3MOQ[saga]
2018/03/22(木) 04:28:46.78 ID:N7ToG7rU0
P「脇ばっかりじゃ芸がないよな。脇腹とか背中とかもいってみっか」コチョコチョサスサスコチョコチョ
千秋「ひぃっ!?そ、そこはダメぇ!きゅうっ!?こ、降参!私の負け!ま、負けだってばぁ!!きゃははははははっ!!」
P「指先でこう、触れるか触れないかぐらいのタッチでなぞるようにだね」コショコショコショコショ
千秋「ひぃぃっ!!ひゃめっ!そ、それダメこそばゆいのダメぇ!!きゃぅっ!はひっ、ひぃっ!あははははっ!こ、呼吸、が…!」
P「こんなところに偶然筆と羽箒が。比奈や沙紀の忘れ物かな?」コショコショサスサスコショコショ
千秋「あはははは!!無理っ!も、もう無理よ!!お願い許して!ひぎっ!?そ、そんなの無理…!きゃははははは!!い、いっそ殺してぇ…!!」
ちひろ「ヘイそこの鬼畜。時間ですよー」
P「あ、もう5分ですか。いやぁ、あっという間に感じますねぇ」
千秋「……っ!…ぅ……ぁ…っ…!」ガクガク
P「うわぁ千秋ぃ!!だ、大丈夫か!?」
ちひろ「むしろアンタが大丈夫ですか」
千秋「………ぁ……あぁ…」
P「おい千秋しっかりしろ!千秋!?おい!」
千秋「………ご……」
P「ご?」
千秋「………」キュッ
P「えっ」
千秋「ご…ご主人、さま………」
P「」
ちひろ「oh…」
P「千秋も仮眠室にポイして来ました」
ちひろ「もうベッド空いて無かったんじゃありませんか?」
P「ええ、ですから寝袋に入れて吊っておきました」
ちひろ「うら若き乙女を堕として詰め込んで吊るすとか鬼畜の極みですね」
P「この企画俺が失うもの多すぎません!?」
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