172:名無しNIPPER[sage]
2018/03/27(火) 13:03:14.32 ID:3sl7ODBU0
山城「.......今日はなんと言われても、何もしません。......ほらすぐに食いつく。そうです、今日は、ですよ」
山城「.......はやく帰ってきて、なおかつ、明日が休みの日なら、いいですよ。.......それまで頑張れそう?......ん。よしよし、いいこ、いいこ」
山城「あっ、でも、その日はそうですね〜。山城はケーキが食べたいです.....。春ですから、イチゴのショートケーキがいいですね〜」
山城「......イチゴのショートケーキって、なんでイチゴは酸っぱいんですかね。甘ければいいのにっていつも思います。......口直し的な意味合いですか?......それでも甘いものを食べているわけだから、甘いのがいいと思わない?」
山城「......まぁいいわ。提督、期待してますよ?」
山城「......」
山城「それじゃ、次はもっと奥に、いれますね.....」
山城「耳垢は見つからないから、優しく刺激してあげます」
山城「......」
山城「.......わざと言葉を選んでる、ですか?.......ごめんなさい、よくわからないわ」
山城「.......」
山城「.......提督、いつのまにか春ですよ?知ってました?.......ニュースで見た?」
山城「......お花見、したいですね。......桜の下に銀マットを敷いて、お弁当持って、お酒、飲みたいですね。......お弁当の中身は、やっぱり唐翌揚げとか、玉子焼きとか入れたりして......お酒はやっぱり、缶ビールで」
山城「.......ぐいっと、ねぇ......」
200Res/147.78 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20