菜々「一回戦はメイドで勝負です!」みく「ちょっと待つにゃ!!」=3
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228:oyama ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2018/03/31(土) 21:10:14.97 ID:uyXOoTHV0

美波「ふぅ…、やっぱり沖縄の日差しはお肌にきますね。火照っちゃいます♪ ご主人様、ドリンクいかがですか? これ冷たくて気持ちいいですよ?」スッ

美波「…え? ペットボトルに頬ずりして欲しい…?? はあ、いいですけど… こ、こうですか? うっ、冷たっ///」スリスリ


 オ、オオオオオオォォ…!///  ミナミチャン、オレノペットボトルニモホオズリシテ!  アタシノモォ!  ガヤガヤガヤ・・・・ 


茜「こ、これは…? “新田美波の頬ズリするドリンク”を求めて、こっちでも行列が…?」


唯「はいっ! ご主人様、ゆいがかき氷あーんしてあげるよ! ほら、あ〜〜ん…」スイッ

唯「うひひっ!w テレんな、テレんな〜☆ アイドルゆいちゃんにあーんしてもらえるなんて、超トクベツなんだぞ〜w♪」


茜「わお…!/// そしてあちらでは、唯ちゃんがなんとかき氷を食べさせてあげるサービスを…??」

詩織「さ、さすが唯ちゃん、積極的ね…///」

茜「さすがは小悪魔ギャルとして名高い唯ちゃん…! あーんをしてもらいたいご主人様たちが続々と行列を作り始めましたッ!!」


 ピピピピピピピピ・・・!!


茜「おっと! やはりここでこの二人の萌えpも上がってきましたね! えーっと、美波さんは↓1… 唯ちゃんは↓2まで来ましたよォッ!!」



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