37: ◆PHHgkjrs.I[saga]
2018/03/18(日) 22:07:58.43 ID:D7BJJYE4O
マオ「………そうだよね?きっとサトシにはわからないよね?」ハァ
アママイコ「アマ」ハァ
サトシ「ど、どういう意味だよ」
マオ「………スイレン……ホントは人前に出て何かやるの得意じゃないハズなのに……こんなのおかしいよ……」ボソッ
サトシ「マオ……」
マオ「スイレンは……今きっとまわりが見えなくなっちゃってると思うんだ……」
マオ「サトシ、スイレンの動画を見てる人たちは……その……スイレンの動画が楽しくて見てるわけじゃないと思う……きっと……その……///」モジモジ
サトシ「? どういうこと?」
マオ「だ、だから!サトシだってもしスイレンがエッチな目で見られたりしたら嫌でしょ!」
サトシ「え!?」ビクッ
マオ「どうなの!」バンッ
サトシ「そ、そりゃ嫌だけど……」
マオ「だったらそれ、スイレンに言ってあげて!」
サトシ「え?お、俺が?」
マオ「急に呼び出して……こんな勝手なお願いして悪いとは思ってるよ……でも…」
マオ「私じゃダメなんだよ……」グスッ
サトシ「………………」
マオ「スイレン……きっとサトシが言ってあげたらやめると思う、だから………」
サトシ「………わかったよ」
マオ「!」
サトシ「……確かに、スイレン最近様子が少しおかしいしな?俺もいつものスイレンに戻ってほしい!」
マオ「サトシ………」
サトシ「マオ、俺に任せとけ!」グッ
ピカチュウ「ピカー!」グッ
マオ「…………うん!」
アママイコ「アマ!」
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