【安価】陽炎「そろそろバレンタインのお返しを準備しないとね」
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4:名無しNIPPER[saga]
2018/03/12(月) 19:58:11.61 ID:oF0Kc95F0
陽炎「えーっと、確か…『ジャン=ポール・エヴァン』っていうやつだったわね」

黒潮「なんやそれ?」

陽炎「うーん、私もよくわからないんだけどかなり美味しかったわね」

黒潮「ほーん、パソコンで調べてみよか! ええっと…ジャ、ン、=、ポ……」カタカタ

陽炎「どうだった?」ヒョコッ

黒潮「ちょ、ちょい待ちや!」(ね、姉さんはいちいち距離が近いで! そんな顔を近づけられると姉妹でもすこし照れてまうで…///)

陽炎「あ、ごめんね? そんで、どうだった?」


黒潮「あぁ、えっとなぁ……。うわ…これ、めちゃくちゃ高級な奴やん!」

陽炎「えっ……うわ、本当ね。これ、すごい高いわ」

陽炎「不知火の奴…………義理チョコにこんなお金かけるなんてどうかしてるわね!」

黒潮「はぁぁっ!?」(いやいやいやいや! 駆逐艦のうちらがこんな高級なのを義理にできるかいな! 間違いなく本命やで!)

陽炎「それにしても、こんな高かったのねぇ……」オカエシドウシヨウカシラ

黒潮「姉さん…」(これ、かなりあかんとちゃう? 不知火姉さんは本命で、図らずとも陽炎姉さんはホワイトデーにバレンタインのお返しをしようとしている……)

黒潮(陽炎姉さんが下手なもんお返ししようものなら……血が流れるで…)ゾクゥッ


黒潮「ち、ちなみにやけど…もし、陽炎姉さんが不知火姉さんにお返しするとしたら何をお返しするんや?」

陽炎「何をお返しって…それが分からないからあんたに聞きに来たんじゃないの!」

黒潮「ちやみにや、ち・な・み・に! 仮に陽炎姉さんがお返しするなら何をお返しする?」


陽炎「何を返すか…そうねぇ、もし私がお返しするとしたら>>6を返すわね」


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