P「カバンからアレな本を落としてしまった」
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5: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2018/03/11(日) 23:18:33.95 ID:t8SMZR4o0
(しばらくして)

P「…アレな本を事務所に持ってきたことに関しては本当にすいませんでした」

美嘉「ホンットありえないし」プンスカ

P「わざとじゃないんだ。許して」

美嘉「…話が終わってから考える」ムスッ

P「ウス。もうこの本、カバンの中にしまっていいかな」

美嘉「だ、駄目!」カッ!

P「机の上に証拠品みたいに置かれると恥ずかしいんだけど」

美嘉「アタシの方が恥ずかしいっての!」バ-ン!

P「ならしまっていいじゃん! ならしまっていいじゃん!」

美嘉「き、きちんと問題を整理しなきゃ再発しちゃうかもしれないでしょ! 証拠品は徹底的に調べなきゃいけないんだから!」

P「えぇ…」

美嘉「まず…中身を確認させていただきます」

ペラッ

P「あ、ちょ」

【生まれて初めて見るもの】デ-ン!

美嘉「」バシ-ン!

P「無言で叩きつけやがった!」

美嘉「」バシン! バシン! バシ-ン!!

P「待って! 本が破けるゥ!」

美嘉「☆$%○〒♪*€…///」カァァァァァ!

P「顔が赤い! そして熱い! 熱がこっちまで届いてる! ヒーターかよ!」


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