3: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2018/03/11(日) 23:17:11.70 ID:t8SMZR4o0
美嘉「…」
P「あのな。美嘉」
美嘉「こっちに来ないでケダモノ!」ダッ!
P「待ってくれ。これは違うんだ」
美嘉「動かないで! そこから一歩でも動いたら早苗さんに通報するから!」カッ!
P「ぐゥ」
美嘉「いったい何なのよォ! この本はァァァッ///」カァァァァ!
P「サーセン。ご覧の通りアレな本です」
P「(朝急いでたから机の上に置いてあったのを書類と一緒に持ってきちゃったんだろうなぁ…)」
美嘉「『A級ギャルを味わう』に…『ギャルの堕とし方』…って、ハァ!?」バシ-ン!
P「あ、ちょ。乱暴に扱わないでください」
美嘉「だって…何なのよォ! この本はァァァッ///」カァァァァ!
P「2回目。弁明をさせてください」
美嘉「弁明って何よ! 話してる隙を狙ってアタシに襲いかかってくるんでしょ! ヘンタイ!」カッ!
P「ちゃうて」
美嘉「言い訳しても無駄! こ、こんなギャルだけをピンポイントで狙い撃ちするような本持っといて、襲わないなんてありえないんだから!」カッ!
P「今まで襲ったことなかったでしょうが!」
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