11: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2018/03/11(日) 23:23:13.37 ID:t8SMZR4o0
乃々「あぅ…1時間くらい前からですけど…」
P「朝、俺と美嘉のやりとりは聞いた?」
乃々「それは聞いてません…ただ、机の下に本が投げ込まれた時にはいました…」
美嘉「アレ見たの!?」
乃々「ヒィッ…! ひ、表紙だけ見てしまったんです…突然投げ込まれたもので…」
美嘉「ああああああ…ごめんなさいッ///」カァァァァ
P「本はどうしたんた?」
乃々「も、もりくぼ、驚きのあまり反射的に本を掴んで… ポーイと」
P「ポーイと?」
乃々「勢い余って窓の外へ…」
P「ノゥッ!」
美嘉「外ってヤバいでしょ! プロデューサーの趣味がみんなにバレちゃうじゃん!」
P「誰のせいだと思ってるんだ! この純情ギャルゥッ!!」ガジッ!
美嘉「いやァァァ! 離してケダモノォ! 私は絶対車の座席には連れ込まれないんだからァァァ!」ブンブンブン!
P「お前結構読み進めたな!?」
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