131:名無しNIPPER[saga]
2018/03/14(水) 23:11:30.39 ID:AtF61EOK0
P「な、なぁ、俺たち、親友だよな?」
輝子「ああ……だけど」
P「だけど?」
輝子「親友以上の関係でもいいんじゃないか」(真っ赤)
P「おい、そんな表情で言うなよお前……」
輝子「まぁ、良いじゃないか……私と親友がばれないなら……」
P「輝子がそう言うなら俺は構わないけれど……」
輝子「それなら……ばれるまで、くっついていよう……」
P「輝子が望むなら、それに従がおう」
控えめに笑みを浮かべる輝子に、こちらを笑みを浮かべながら、相槌を打つのだった
おしまい
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