103:名無しNIPPER[saga]
2018/03/13(火) 21:55:39.50 ID:/PNdWRIK0
「さぁ、どうぞ♪」
ぐいっと俺の前に出されたのは伊達巻だった
「あーん、です」
やっぱり、今日の茄子はとても積極的だ
俺が口を開けると、満面の笑みで伊達巻を口に入れてきた
「美味しいですか?」
俺が咀嚼するのを、じいっとみつめる茄子
とても食べずらい状況だが、こいつは気づいてはいないだろう
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