42:名無しNIPPER[sage]
2018/03/21(水) 22:55:04.42 ID:i841DEVDO
美嘉「それでもよかった……それぐらい好きだったから」
「わがまま言っても必ず言うこと聞いてくれたし」
「何より、私のことを……お母さんを重ねながらだろうけど、真っ直ぐ見ていてくれたから」
「でもある日、アイドルになって数年後……Pちゃんの笑顔がほかの人を見ているのを見た」
「それが……由愛ちゃんだった」
由愛「美嘉さん……」ギュッ
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