256: ◆gqUZq6saY8cj[saga]
2018/03/22(木) 01:37:08.53 ID:b7Qa7IKPo
霊能少女「そう、別の仕事に行くというのは嘘。一度帰ったのは本当だけど、またすぐ戻ってきた」
霊能少女「奴等が…ワタシが居なくなった頃合いを見て、アナタの家に来るのは目に見えていたから、一網打尽にしたかった」
女「そ、そうだったんですか…でも、それならメールの返事くらいくれても…」
霊能少女「…メール?」スッ
霊能少女「…あっ、ごめん。素で忘れていた。忙しくて、普段あまり触らないから」
女「何のための携帯なんですか…連絡よこせって言っていたのに」
女「…あの、それで…さっきから私の家を呪っていたやつの正体が分かっていたような口振りですけど…結局誰なんですか?」
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