314:亜人好き ◆HQmKQahCZs[saga]
2020/02/27(木) 17:04:23.20 ID:lDAoMiaC0
汽笛と蒸気を挙げながら電車が止まります。揺れる車内でふらついた私を少年さんが支えてくれます。
見た目よりも力持ちみたいです。
このまま少年さんの胸の中に甘えていたいNOですが、今日の目的は遊園地でデート。
Iはバケットを握り直し足早に汽車からでるNOでした。
駅へ降り立つと周りも同じようなカップル、もしくは家族連れ。
今までのIでは到底関係がないであろう光景。
でも、lolololo、Iはカップルですから
少年「はぐれたらいけませんから手を繋ぎましょうか」
R「はいっ」
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