リーリエ「ゼンリョク!さんにんはポケキュア!」
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27: ◆PHHgkjrs.I[saga]
2018/03/10(土) 23:16:57.46 ID:T35JWfq1O
放課後
色イベルタル「イベラァァ!!」オオオ
マオ「うぅ……今度の改造ポケモンは色違いの伝説のポケモンか……」タラッ
ロトム図鑑「グリーン!安心するロト!見たところあのイベルタルはレベル1のようロト!」
マオ「レベル1?なんで!?」
ロトム図鑑「ぼ、ボクに聞かれても……改造だからとしか……」
マオ「いったい何の意味があって……」タラッ
スイレン「伝説のポケモン……相手にとって不足なし」
スイレン「ここは私に任せて!」
リーリエ「ブルーはどうせすぐにやられるんですから引っ込んでいてください」ズイッ
スイレン「!」
リーリエ「ここは…ポケキュアのエースである私がいきます!」キッ
スイレン「ピンク……私がすぐやられちゃうってどういう意味?」
リーリエ「そのままの意味ですよ5000え……ブルー」ニコッ
スイレン「……今、5000円って言おうとした?」
リーリエ「気のせいですよ」ニコニコ
スイレン「……ピンク、まだあんなカードの値段とか気にしてたんだ?ちっちゃ」プッ
リーリエ「なにやら負けイワンコのとおぼえが聞こえますね?」クスクス
スイレン「は?」イラッ
リーリエ「なんですか?」ニコニコ
スイレン「ひょっとして私にケンカ売ってる?自称エースさん?」
リーリエ「ケンカだなんて……論理的結論から言いますと、アローラの平和よりもサトシにしっぽをふる事の方が大切な人はやはり野蛮ですね?」
リーリエ「ブルー、ポケキュアをやめてサトシのポケモンにでもなったらどうですか?そちらの方がお似合いですよ?」ニコッ
スイレン「………ピンクこそ、そんなに自分の価値が気になるならポケキュアやめてネットアイドルでもなればいい」
スイレン「ネットアイドル、シロンピンク爆誕生」プッ
リーリエ「は?」イラッ
スイレン「やる気?」
マオ「ちょっと二人とも!戦闘中だよ!仲間割れはやめてよ!」
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