安価で作成したキャラクターでコロシアイ共同生活【オリジナルダンガンロンパ】
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71: ◆tPf5pmGwNsNy[saga]
2018/03/06(火) 20:30:54.24 ID:D4CjDafLO
生徒番号No.2
・四季峰詩華(シキミネ シカ)
【超高校級の図書委員】
性別:女
交友力:5(心優しく、人当たりが良い)
精神力:3(メンタルはあまり強くない)
容姿:白髪ストレートでオッドアイ
キーワード:
『実家が古本屋』:両親が古本屋を経営している。
『腹黒』:腹の奥底で何やら考えているようだ。
『心優しい』:基本は優しい。交友力にボーナス。



砂浜にいたのは……白の長い髪を持った、オッドアイの女の子だった。

四季峰「あら……目が覚めたのね。体は大丈夫?」

如月「あ、えっと……うん、大丈夫だよ」

如月「キミは……?」

四季峰「……人に名前を聞く時は、自分から名乗るべきじゃないかしら?」

如月「あー……そ、そうだね。ごめん」

如月「ボクは如月翔。希望ヶ峰学園の生徒だよ」

四季峰「え……あなたも?」

如月「……もしかして?」

四季峰「えぇ……私もよ」

四季峰「私は四季峰詩華。【超高校級の図書委員】よ。あなたは?」

如月「ボクは……【超高校級の平凡】っていう才能なんだ。ははっ、キミに比べたら随分と見劣りするよね……」

四季峰「……そう卑屈にならないで。あなたが超高校級なのは変わりないんだから」

四季峰「……もしかしたら、他にも希望ヶ峰学園の関係者がいるかもしれないわね。如月君、あなた、ここがどこだか分かる?」

如月「いいや、まったく。目が覚めたらここにいたんだ」

四季峰「私と同じね……。じゃあ、他の人間を探しましょうか」

如月「えっと……一緒に?」

四季峰「あら……何か問題が?」

如月「う、ううん。そんな事はないよ」

この人だって怪しいんだけど……まぁ、探索の同行を断る理由はないか。

如月「あっ、この機械に地図が表示されるみたいだね」

四季峰「機械? ……あぁ、これの事ね」

四季峰さんも持っているのか……生徒に配られる物なのかな?

如月「さて、どこから行こうかな…………」



【選択してください】

1.ホテル・キボウガミネ
2.焼却場
3.牧場
4.モノクマスーパーマーケット
5.公園

↓1


【さらに、>>29から2人選択してください】

↓2、3


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