【バンドリ】湊友希那「燐子のコミュニケーション能力を向上させる」
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5:名無しNIPPER[sage]
2018/03/06(火) 14:27:19.67 ID:K9Z1Cabu0

友希那「……ということになるわ」

燐子「なにか……問題が……?」

友希那「大いにあるわ」

友希那「まず第一に、この場合だと毎度毎度、恋人を待たせていることになるわ」

友希那「それは相手の厚意に甘えすぎよ」

リサ「……そうかなぁ?」

友希那「そうよ。恋人という関係は持ちつ持たれつの平等な関係だと燐子が貸してくれた本に書いてあったわ」

紗夜「まぁ……一理あるかしら……」

友希那「それにこんなに場所を選ばずにくっついていたら、重たい女の子だと思われるわ」

リサ(あれ……心当たりが……)

リサ(一緒にどこか行く度にスキンシップしてるけど……もしかしてアタシ、友希那に重たいって思われてる……?)

あこ「でもでも、好きな人とくっついていられるなら、相手の人も嬉しいんじゃないですか?」

燐子「そ、その前に……わたしはそんなに……人前で誰かにくっつかないよ……あこちゃん……」

友希那「いいえ、あこ。物事には限度があるのよ。流石に出会った瞬間からずっとくっつかれたら重たい女の子だと思われるでしょう」

あこ「でもおねーちゃんがこのまえ言ってましたよ? 『男って奴は胸が大きい女の子にはすぐ優しくなる、ただしひまりは例外だ』……って」

燐子「む、胸……!?」

友希那「…………」

紗夜「…………」

リサ「そーいうもんなのかなぁ」

あこ「おねーちゃんが言ってたから多分そうなんだと思う!」

友希那「……紗夜。今、私の方を見なかったかしら?」

紗夜「……気のせいでは? そういう湊さんこそ、私の方を見ませんでしたか?」

友希那「……気のせいよ」

あこ「なので、りんりんは胸がおっきいから男の人も喜ぶのでセーフだと思います!」

燐子「あ、あこちゃん……声が……」

友希那「…………」

紗夜「…………」

リサ(……気にしてるのかな、2人とも)

友希那「……今はそういう例外的で統計的にも意味がないことを前提に話を進めてもしょうがないわ」

紗夜「湊さんと同意見です。あ、すみません店員さん。フライドポテトを3つお願いします」

リサ(……うん、絶対気にしてるね……)

友希那「気を取り直して次のたとえ話ね。2人で行ったネットカフェでやるのはあの時のゲームよ」



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