蒼井樹「765プロ……」クロム「気を付けろ、イツキ!ミラージュの気配だ!」再投稿
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4:名無しNIPPER[saga]
2018/03/06(火) 00:15:23.81 ID:3N7z933U0
-電車-

霧亜「イツキ、あそこが空いているわ、座りましょ」

樹「はい、あ、キリアさんは奥の席に…」
以下略 AAS



5:名無しNIPPER[saga]
2018/03/06(火) 00:15:49.45 ID:3N7z933U0
霧亜「で、デートなんて、そんな、ねぇ、イツキ?」

樹「ええ、大丈夫です、俺はキリアさんの仕事に同伴してるだけですから!」

霧亜「…」
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[saga]
2018/03/06(火) 00:16:56.82 ID:3N7z933U0
-とあるラジオ局-

霧亜「ふぅ、ようやくついたわね」

樹「キリアさん、今日のラジオ番組なんですが…」
以下略 AAS



7:名無しNIPPER[saga]
2018/03/06(火) 00:18:20.99 ID:3N7z933U0
樹「ツバサがどうやらファンらしくって、すごい拝み倒されちゃいまして…ツバサもアイドルなんだから自分でもらえばいいのに、ねぇキリアさん?」

霧亜「ああ、そういうことね……ツバサが……ふぅ」

樹(キリアさん、すごい目を見開いたと思ったら、急に肩を落として…疲れたのかな)
以下略 AAS



8:名無しNIPPER[saga]
2018/03/06(火) 00:20:35.51 ID:3N7z933U0
-ラジオ局(廊下)-

クロム『…イツキ、何かを感じないか?』

樹「何か?うん、少し冷えるかな」
以下略 AAS



9:名無しNIPPER[saga]
2018/03/06(火) 00:22:12.10 ID:3N7z933U0
P「いやぁ、まさかあの「Kiria」とウチのアイドルが一緒に共演できる日が来るなんて、夢見たいです!」

霧亜「そう?私も千早ちゃんのような可愛いアイドルと共演できてうれしいわ」

千早「!…そ、そうですか。ありがとうございます」
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[saga]
2018/03/06(火) 00:23:17.96 ID:3N7z933U0
霧亜「サーリャ、まさかミラージュが?」

サーリャ『いいえ、わからないわ……ただ、あの雰囲気………』

クロム『ああ、俺も感じ取った。どこか、懐かしい雰囲気だ……しかし、イツキの言うように、あの男に特に変わった様子はなかった。ミラージュの影響を受けているとは思えない』
以下略 AAS



11:名無しNIPPER[saga]
2018/03/06(火) 00:24:15.69 ID:3N7z933U0
-収録スタジオ-

デレンテンテテー

千早「みなさん、こんにちは。今日もMCは私、如月千早が務めさせていただきます」
以下略 AAS



12:名無しNIPPER[saga]
2018/03/06(火) 00:25:02.67 ID:3N7z933U0
-収録スタジオ(外)-

樹(何だか淡々とした番組だなー。でも、この落ち着いた喋りと彼女の素朴な声を聴きたくてリスナーが増えてるらしい)

P「あちゃー、千早のやつ、キリアさんを目の前に珍しく緊張してるなあ」
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[saga]
2018/03/06(火) 00:25:44.43 ID:3N7z933U0
P「……やっぱり、固いなぁ」

樹「…Pさん?」

P「いや、ちょっと、失礼して……」
以下略 AAS



14:名無しNIPPER[saga]
2018/03/06(火) 00:26:31.44 ID:3N7z933U0
千早「…ぷ、ふふふ」

霧亜「?どうかしたの、千早?」

千早「い、いえ!……」
以下略 AAS



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