一条「五代!東京のB地区のコンビニで未確認生命体が接客を始めた!」五代「えぇ…」
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9:名無しNIPPER
2018/03/05(月) 21:37:37.35 ID:8/cu55Ss0
一条「再び未確認生命体第0号が現れたらしい…」

五代「今度は何を…」

一条「なんでも近隣で暴走族がバイクで暴れていたらしいのだが、0号から直接電話があって彼らを止めてもいいかと言われたんだ」

五代「えぇ…」

一条「怪我をさせないよう頼んだらバイクだけを上手に破壊すると…」

五代「どうなったんですか…?」



現場


暴走族A「ひぃ!?バ、バイクが勝手に燃えてる!!!」

暴走族B「なんだあの化け物!」

ダグバ「あははは!これで人が安心して眠れるね、僕はそれがとってもうれしいし幸せだよ?」

一条「か、感謝する0号」

ダグバ「いいんだ…これが僕の楽しみ方だからね…それよりクウガはどう?進化してるの?究極の力に」

一条「いや…だってまったく戦ってないし…」

ダグバ「それもそっか…まあいいや、伝えておいてよ。僕らがどんどん良いことしてクウガの出番なくなっちゃうからってね」

一条「そ…そうか」

ダグバ「これから僕はとある介護施設を襲撃するよ、体の不自由な年寄りどもを僕の念力で蹂躙して足腰をほぐし、血行を良くして少しでも長生きしてもらうんだ」

一条「…」


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