80: ◆sh9LE6ZD.AZt[saga]
2018/03/18(日) 20:36:23.46 ID:npkNY6A+0
「ん? なんか肩が楽に……」
「糖を補給したからでしょう」
「さっき食べた甘いやつの事か」
「そうです」
「気のせいだろ?」
「そういう成分が入っているからでございましょう」
「?」
「あぁ、料理をしない領主様には無縁の話でしたね……」
「貶しているのか?」
「肯定します」
ルチアは短いながらも君の言葉によく反応している。
今なら楽に話を振る事を出来るだろう。
……君は彼女と何を話す?
―【選択肢】―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
@―「エルキナは悪い奴じゃないからね」 ルチア「さてはドミニクですね。あのお喋りはもう……ハァ」
A―「良い匂いがする。何処からだ?」 ルチア「はて、何処からでしょう?」
B―「うっ、頭が急に」 ルチア「……もうですか。恐ろしく早い」
C―「やけに喉が渇くな……」 ルチア「どうぞもう一杯」スッ ティオニクス「んん? ありがとう」
D―「厭らしい領主様にはお似合いです」 ティオニクス「誰がド変態のむっつり野郎だって!?」
E―自由記述
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↓2〜3 話題の選択 (参加人数が少なければ↓1〜2に変更。2D10で極端な値が出ると睡魔に襲われる)
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