248: ◆sh9LE6ZD.AZt[saga]
2018/04/06(金) 23:24:53.15 ID:4/36Q+Lq0
「な、なんと言いながら入るべきか――」
「〜〜あっ!」スパーン
「………」
「……」ススス
――
――――
「実に叩き甲斐のある尻ですね」
「やっ、止め……」
「止めません」パシーン
「ひんっ!」
「んー悲鳴が心地いい」
「た、助けて下さいぃ〜」
「貴女も存外良い趣味してますのね」
「でしょう?」
「……皮肉ですわよ」
「なーにか仰いましたか?」
「いえ、なにも」
「ふふっ……エルキナ”様”もご一緒にどうですか?」
「私は遠慮しておきますわ」
「そうですか。残念です」 (´・ω・`)
「……畜生」ボソッ
――――
――
「女性陣って言ってたから、そりゃ居るよね……」
「………」
「どうしよ」
部屋の中を覗き込むとディアナがスパンキングを行っていた。
エルキナは少々引いた顔でそれを見ている。
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