暁「司令官……その……耳かきを……して欲しいの……」
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9:名無しNIPPER[saga sage]
2018/03/02(金) 16:00:35.10 ID:vxv1LJHp0
大淀「暁ちゃんの入渠がもう間もなく完了するようです」

提督「ふむ、最終作戦、あいつらの奮戦が無ければ突破はならなかったな……この二週間よく頑張ってくれたと伝えておいてくれ」

大淀「……それは……やぶさかではありませんが……提督ご自身が伝えられた方が喜ぶのではありませんか?」

提督「んっ、まあ分かってはいるのだが……新しく入ってきたグラーフやイントレピッド、それから次の作戦に備えて坊の岬沖組を鍛えるための計画を練らねばならんし……」

大淀「そちらは私がしておきます。ですので是非」

提督「そ、そうか?悪いな、それじゃあ……」

暁「…………」ガチャリ

大淀「あ、暁ちゃん!今提督が……」

提督「暁!今から会いに行こうと思っていてな、ちょうどよかった」

暁「……暁も」

提督「……どうした、暁?様子がおかしいが……」

暁「……だめ……だったの」

提督「ダメ?そんなわけないぞ、暁は最高……」

暁「違うの!」

大淀「あら?暁ちゃん、その手に持ってるのは……?」

提督「……」たら〜

暁「司令官のじゃないと駄目だったの!」

大淀「提督の?なんでしょうか」

提督「あ、あかつ……」

暁「司令官の棒じゃないと全然気持ちよくなかったの!」

大淀「ふぁぁーーーーっ!?」

青葉「今の話を詳しくお願いします!」

提督「青葉お前どこから湧いた!」

暁「司令官がやりすぎるとよくないって言うからずっと我慢してたの……それで、我慢して我慢して、二週間ぶりに私の中に棒を突っ込んだの」

青葉「こ、これはスキャンダルの予感!!」

提督「いやいやいやいや誤解だからな!暁!わざとやってないか!?」

大淀「け、憲兵……」ガチャ

提督「まてぇ!!受話器を置けぇ!!」

暁「でも、司令官が入れてくれた時とは違って全然気持ちよくなくて……」

青葉「ふおぉぉぉぉっ!!」

暁「でもでもっ司令官がしてくれたこと思い出したらきゅうんっってなって……んはぁっ///」

青葉「こここ、これは特大スクープですよ!司令官が無垢な暁ちゃんを調教!肉欲に堕としてしまったのですね!」

提督「人聞きの悪い事いうなぁ!」

暁「ひれいかぁん///お願いします、気持ちよく、して?」

提督「暁ぃぃぃ!!」




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