暁「司令官……その……耳かきを……して欲しいの……」
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4:名無しNIPPER[saga sage]
2018/03/02(金) 15:56:09.84 ID:vxv1LJHp0
提督「どうだい?暁」さわさわ

暁「んっ、はっ……はっはぁぁっ///」ひくひく

提督「あかつき」ピタリ

暁「はっ、はっ……あ、あれ……?しれぇ……かぁん?」ピクン

提督「だいぶ性か……感覚も高まってきたみたいだからね、次の段階に行こうと思うんだ」

暁「あ……次……?」

提督「そう、目的は耳かきだよ」

暁「そ、そうね……」

提督「心配しなくても……耳かきはもっと気持ちいいよ」ぼそっ

暁「んんっ///」ビクンっ

提督「……じゃあ、本当に気持ちよくなれるようになったか、ちょっと検査してみようか」

暁「う、うん、どうするの?」

提督「唾液、だよ」

暁「唾液?」

提督「そう、そんな風に体が気持ちよく成りたがっている時の唾液はね、すっごくとろとろになるんだ」

暁「で、でも唾液なんてどうやって……」

提督「それはね……こうやってだよ」ぐちゅり

暁「うふんっ!」

提督「さあ、暁。私の指に舌を絡ませて」くちゅくちゅ

暁「うんっはっ……ひゅんっ」びくびく

提督「ああ、言い忘れてたけど、口の中にも迷走神経は走ってるんだ。だから……さっきお腹を撫でられている時よりもっと気持ちいだろう?」ぐちゅんっ

暁「んひいっ///あむっ……ちゅっ……」

提督「歯磨きするみたいに指を歯茎に沿わせて……」ぐちゅんぐちゅん

暁「んちゅぅ……はふっ、はあっ……ふーっふーっはひゆぅっ!」

提督「口蓋……口の、この天井部分は特に気持ちいいぞっ」ぐっちゃぐっちゃ

暁「んん〜〜っ!」ビクンビクン

提督「さて……唾液を調べるかな……」ぬちゃぁ

暁「ふ……んふっあはぁっ///」とろ〜

提督「見てくれないか、暁」

暁「ふえっ……?」

提督「こ〜んな糸を引くような粘っこい唾液だぞ」つつー

暁「やぁ……んっ」

提督「これはもう、暁の体はとっても気持ちよくなれる体になってるぞぉ」

暁「そんっなぁ……そんなっ///」

提督「嫌がる事ないじゃないか。私は暁がこんなに正直な体でとっても嬉しいぞぉ」

暁「え……」

提督「えらいぞ、暁」なでなで

暁「ふぅっ、んっ……んんっ///え、えらいの、暁?」

提督「ああ、もちろんだよ」なでなで

暁「そ、そうなんだっ///」ドキドキ


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