未来を置き去りにしてバイトをする
1- 20
40:名無しNIPPER[saga]
2018/03/03(土) 00:42:39.82 ID:TiYpGBsM0
次の日,格別の晴天が僕を迎えた.

自然と気分も軽くなり,駅まですいすいと歩き,目的地付近の駅まで向かうモノレールへ乗り込んだ.

窓でUVカットされ肌にも優しい日光に包まれていると,乗っている時間があっという間に過ぎていく.

一方で,PAIは神経質になり,言葉少なに動作確認を行っていた.




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
147Res/81.02 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice