平和な狐の物語
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1:古泉一樹(仮)[saga]
2018/02/28(水) 21:50:50.14 ID:Ukh/M0Lb0
自分の狐愛、妄想ををただただ流していきます…誤字脱字キャラ名違い等ご了承ください…

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2:古泉一樹(仮)[saga]
2018/02/28(水) 21:54:39.98 ID:Ukh/M0Lb0
おはよう…コン…
僕はそういい眼をさます…
そしてコンのしっぽをもふもふする…抵抗はされない…いつものことだからだ…
するとコンは僕の頭の上に乗り尻尾を顔にペチペチする…
ご飯…今やるよ…
以下略 AAS



3:古泉一樹(仮)[saga]
2018/02/28(水) 21:58:23.33 ID:Ukh/M0Lb0
ご飯のカリカリを用意してお皿によそう…
コンは早くしろと言わんばかりに尻尾をパタパタさせる…
盛り付け終わり皿を置くとすぐに飛びつく…
そして自分のご飯を作り始める…
ご飯を調理し終わりテーブルへ向かう…


4:古泉一樹(仮)[saga]
2018/02/28(水) 22:05:16.45 ID:Ukh/M0Lb0
そして食べ始めるとコンは僕の頭の上に乗る…食べ終わったらすぐに乗るのはコンの癖だ…
そしてご飯を食べ終わりそのまま頭に乗りっぱなしのコンをどかす…
コンはすぐにどき、台所に行く…そして今日はなにをしようか…そう考える…
散歩にでも行くか…洗い物を終わらせてから首輪を出す…


5:古泉一樹(仮)[saga]
2018/02/28(水) 22:09:15.29 ID:Ukh/M0Lb0
そして散歩にいく…コンは頭の上に乗っている…
首輪したのに…
そう考えながらのんびりと散歩をすると古びた神社を見つける…
少し行ってみるか…
そう思い階段を登っていく…


6:古泉一樹(仮)[saga]
2018/02/28(水) 22:15:10.63 ID:Ukh/M0Lb0
上に着くと社がある…
ここが田舎だからか…ひどく廃れている…
誰かいませんか…
コンを頭に乗せたまま中に入る…
外観はひどく廃れていたのに中はとても綺麗だった…


7:古泉一樹(仮)[saga]
2018/02/28(水) 22:19:13.95 ID:Ukh/M0Lb0
なんで…こんなに…
中は普通に片付けられていた…
する社を回っているときつねが2匹現れた…
かわいい…
そう思いながら撫でると片方の狐はこちらに身を寄せ、もう片方の狐は唸り声をあげた…


8:古泉一樹(仮)[saga]
2018/02/28(水) 22:25:39.65 ID:Ukh/M0Lb0
また来るか……そう思い帰路につく…
すると二匹の狐は片方はとても近づき、もう片方は距離をとりつつ
こちらをついてきていた…
どうせだし買おうかな〜…
そう思いながら帰っていた…


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