ガヴリール「シークレットレターをあなたに」
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21:名無しNIPPER
2018/03/01(木) 05:00:22.25 ID:Sp4vadLa0
ヴィーネ「このチョコ紫色なんだけど……」

サターニャ「良い色合いでしょ!」

ヴィーネ「ぶよぶよしてるし……」
以下略 AAS



22:名無しNIPPER
2018/03/01(木) 05:04:07.49 ID:Sp4vadLa0
ヴィーネ「……えーと私も手作りでこんなの持ってきたんだ」

ラフィエル「さすがヴィーネさんですね!おいしそうです」

ガヴリール「ん、さすがヴィーネだな」
以下略 AAS



23:名無しNIPPER
2018/03/01(木) 05:11:52.11 ID:Sp4vadLa0
―――――――――

ヴィーネ「あー楽しかったわね!」

ラフィエル「そうですね」
以下略 AAS



24:名無しNIPPER
2018/03/01(木) 05:18:19.72 ID:Sp4vadLa0
ヴィーネ「そんな毎日一緒ってわけじゃないのよ」

ヴィーネ(そういえば、手紙のことガヴに相談するの忘れてたなぁ……まあいいか)

ラフィエル「そういえば魔界のバレンタインってどのような催しだったのですか?」
以下略 AAS



25:名無しNIPPER
2018/03/01(木) 05:22:04.25 ID:Sp4vadLa0
ヴィーネ「そうかしら……天界のバレンタインはどんなだったの?」

ラフィエル「天界では好意を伝える手紙を送る日でした」

ヴィーネ「手紙?」
以下略 AAS



26:名無しNIPPER
2018/03/01(木) 05:27:36.19 ID:Sp4vadLa0
ラフィエル「そうですねー何も書かない人もいれば、From your Valentineって書いたりしますね。あと多いのがFrom your secret admirerですね」

ヴィーネ「そ、そうなんだ」

ラフィエル「気持ちを抑えられない燃えるような恋って感じがしていいですよねー」
以下略 AAS



27:名無しNIPPER
2018/03/01(木) 05:32:55.61 ID:Sp4vadLa0
―――――――――

ヴィーネ「最後のあれどういう意味なんだろう……?」

銀髪の天使と別れたあとあくまでも悪魔な悪魔は頭を抱えていた
以下略 AAS



28:名無しNIPPER
2018/03/01(木) 05:36:07.75 ID:Sp4vadLa0
ヴィーネ「ラフィじゃないわよね……」

悪魔の頭に浮かぶのは三人の天使である

駄天使、銀髪、後輩
以下略 AAS



29:名無しNIPPER
2018/03/01(木) 05:40:00.33 ID:Sp4vadLa0
ヴィーネ「ガヴがこの手紙くれたんだったらうれしいな」

可愛らしくはにかむ悪魔

ヴィーネ「でも違ったら……」
以下略 AAS



30:名無しNIPPER
2018/03/01(木) 05:43:07.24 ID:Sp4vadLa0
悪魔は天使の家を目指す

好きだと自覚があっても、相手は天使で女の子

今回のバレンタインも特別なものを用意したわけではない
以下略 AAS



31:名無しNIPPER
2018/03/01(木) 05:43:47.68 ID:Sp4vadLa0
ひとまずここまで

夜に終わらせたいと思います
終わらせられたらいいな


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