7: ◆Dm8ArSIo3MOQ[saga]
2018/02/27(火) 02:17:50.20 ID:wK/2IoP/0
時子「…」
肇「…」
芳乃「という訳なのでしてー!」プンプカ
時子「ほら見なさい。しょうもなかったわ」
肇「でも確かにそれはプロデューサーさんが悪いと思います」
芳乃「悪いのですっ、悪いのでしてー!」
時子「無様と言うのかしら、だらしのない、とは思うわね」
芳乃「だらしないのでしてー!」
肇「周りに心配をかけるのは駄目だと思います」
芳乃「駄目なのですー!」
肇「私が同じ立場だったら確かに怒りますね、これは」
時子「私だったらそのまま踏むわ」
芳乃「もう知りませんー!知りませんのでー!」
肇「うーん…私たちからPさんに注意した方がいいんでしょうか?」
時子「放っておきなさい。この子に叱られる事に意味があるのよ」
芳乃「今日はまだ一度も撫で撫でがありませんのでー!」プンプン
肇「それは芳乃ちゃんが怒っているからじゃあ…」
芳乃「ごめんなさいと仰ってギュッとしてくださればわたくしだってきちんと許してあげるのでしてー!」
時子「肇、奢ってあげるわ。お茶に付き合いなさい」スタスタ
肇「あ、はい。ブラックコーヒーが飲みたい気分です」スタスタ
ちひろ「心当たり、何か思い出しましたか?」
P「品行方正に生きてるので特に思い浮かばないですねぇ…」
ちひろ「え?品川方面?」
P「良い耳鼻科紹介しますよ」
凛「やっぱりプロデューサーが手を出さないから…」
まゆ「まゆで予行練習しますかぁ?」
P「この事務所でまともなのは俺だけか…!」
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