22: ◆Dm8ArSIo3MOQ[sage saga]
2018/02/27(火) 16:59:18.37 ID:wK/2IoP/0
P「そう言えば芳乃はヤンデレも無理そうだよな」
芳乃「おらおらー、そなたは気合がたりないのでしてー」
P「ヤンキーのヤンじゃねーよ病むんだよ」
芳乃「けほけほっ、持病がー…。ポテトを山盛り食べれば治るのですがー」
P「肉体的に病むんじゃなくてだね。あとそれはただの加蓮だ」
芳乃「そなたはあちらこちらに色目を使いすぎるのでー。わたくし以外の女性を移すその悪い目はいらないのでしてー?」
P「急に大正解しかもクオリティ高ぇ」ゾクッ
芳乃「むー、そなたを害する事などできませんー」
P「まぁヤンデレって色々語弊があるしな。一概に「こう!」って定義があるもんでもないし」
芳乃「うふっ」
P「それはヤンデレじゃない。へちょいリボンだ」
芳乃「わたくしの前で別の女性のお話は駄目でしてーっ」
P「ほーら高い高ーい」ヒョイッ
芳乃「全てを許しましょうー」キャッキャッ
P「ハハッ、まぁでも実際芳乃がヤンデレ化したら最強最悪そうだな」
芳乃「ほー?」
P「不思議な力で部屋に閉じ込められたり身動き封じられたり」
芳乃「むー、そのような事は致しませんー」プンプン
P「そうだよな。芳乃はそんな事する子じゃないもんなー」
芳乃「そなた以外の人々を消してしまえば良いだけですからー」ニッコリ
P「ハイライトと背景を消してその笑顔は怖い!!」
芳乃「よしのんジョークでしてー」
P「実際芳乃なら可能な気がするから怖いな…」
芳乃「ふふー」
芳乃「消しましてー?」
P「はいこの話終わり!」
・ヤンデレよしのんはシャレにならない
29Res/24.93 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20