25:Persona[saga]
2018/03/03(土) 15:31:08.79 ID:nGVRI7QvO
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>入学式はなく、校舎で学園長からの簡単な説明があるだけだった。
>例えば、希望ヶ峰の敷地にはありとあらゆる施設があるということ。
>僕たちのような【超高校級の才能】の持ち主には普通授業の出席の義務がないこと。
>そして、一番驚いたのは【超高校級の才能】を磨くために【超高校級】同士でルームシェアをしているという事だ。
最原「まさか、希望ヶ峰に来てルームシェアをするとはね…」
最原「流石は希望ヶ峰っていうべきかな?」
>僕は思いもしなかったルームシェアという初の体験に胸を高鳴らせながら件の家へと向かった。
最原「ここで、合ってるんだよな?」
>かなり大きな家だ。
>まぁ、僕を含めた5人で過ごすのだから当然っていえば当然なのかな。
ピンポーン
>インターホンを押す。
>しばらくの沈黙の後に人が出てきた。
ガチャァ
チャラめの男「ん、君が最原くんっすか?」
最原「うん、そうだよ。」
チャラめの男「とりあえず、入ってくださいっす。」
>ピアス、バングル、ネックレスと小物だらけの同級生に案内されリビングに来た。
>そこには、これから3年間を共に過ごすであろうルームメイトが揃っていた。
▼安価です!!最原くんと共に過ごす人物を決めてください!!
下3までです!!
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