【ガルパン】優花里「自由に並行世界を移動できるようになりました!」【安価】
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39: ◆LHDZq.PBAwvr[saga]
2018/02/19(月) 14:07:30.25 ID:nXmkTszPo
―みほ宅―

エリカ「みほはIV号戦車、私はパンターに乗ることになってボンプル高校相手に快勝を飾ることができたわ」

沙織「みぽりんとエリりんの指示のお陰だよ」

華「そうですよ。お二人の優秀な指示、編成のお陰で初心者の集まりの私たちでも勝利を収めることができました。ありがとうございます」

エリカ「な、なんだか照れるわね」

みほ「エリちゃん、黒森峰にいた時はほとんど褒められることなんて無かったもんね……」

エリカ「いいのよ、その話は。それよりもみほ、初めてこのチームで試合やってみてどうだった?」

みほ「うん、すごく楽しかったよ!」

エリカ「そういうことじゃなくて……何か課題とか見つかったわけ?」

みほ「あ、うん。一年生の子たちが途中で逃げ出しちゃったのは今後の課題かな……でも、後でちゃんと謝りにきたし、もう大丈夫だと思う。後は作戦の理解、命中精度を高めれば一回戦突破は夢じゃないと思う」

エリカ「私もそう思うわ。後はアンツィオに対する慢心さえなければ、一回戦突破は容易なものになるわね」

麻子「疲れた、眠い」

沙織「まだ寝ちゃ駄目だよ麻子。もう少しで料理できるから」

エリカ「ふふっ、まるで親子の会話みたいね」

麻子「ああ、沙織は私のお母さんみたいなものだ。それも肝っ玉お母さんだ」

沙織「ちょっと、どういう意味よ!」

エリカ「ふふ、あははっ、楽しい」

沙織「できたっ! 今日のメニューは>>40>>41>>42>>43>>44よ!」

麻子「おおー」

優花里「美味しそうです!」

エリカ「本当にお母さんみたいね……」


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