32: ◆VmT2/uDgjU
2018/02/19(月) 20:57:10.67 ID:EW53jMun0
愛海
「よし、塾帰りの男の子でもいただくとしようか……ショタイーターはお姉さん系アイドルの専売特許じゃないってことを証明してみせよう!」
愛海
「このあたりにあるのは……公文○のアドバンスドスクールだね!では早速ゴーゴー!」
____
愛海
「さあ、時間も無いので描写無しでKUM○Nからとっ捕まえてきたA君(仮名)!今の気分はどうかな?」
A君
「無理やり気絶させられた後みたいな気分ですけど……あ、あなたは一体?」
愛海(マスク着用)
「うひひ、そんなことは関係ないのだ……なんだって今からきみは私に食べられる(性的な意味で)んだからねっ!」
A君
「その声、淑女じみた言動、高速で蠢く指先……まさかあの棟方愛海さんですかっ!?」
愛海
「うげっ!?ち、違うよ〜?」
A君
「やっぱりそうだ!身バレしたときの反応が聞いてた通りだもん!」
愛海
「違うってばあ!……ん?『聞いてた通り』?」
A君
「棟方愛海がここらへんで男を狙って技の試しがけをしてるって、僕らの間では前から噂されてたけど……本当だったんだ!いやあ、今僕すっごく感激してますっ!」
愛海
「あー……ありがとう?何か調子狂うね……」
A君
「どんな屈強な男でも五分で乙女に変えるって聞きますけど……どんなすごいテクニックを見せてくれるんですか!?
あっ、と言うか愛海さんに揉まれたいって同級生が何人かいるんで電話で呼んでも良いですか?」
愛海
「ええ……(困惑)それはちょっと困るかなあ……」
B君
「LINEで見たぞっ!ナマ愛海さんに弄ってもらえるってのは本当かっ!?」
Cさん
「あたしのレズセ処女もらってください愛海さんっ!」
Dさん
「あたしもあたしもー!」
E君
「私も特殊なオーガズムの世界に興味があります」
愛海
「……」
A君
「みんな準備万端みたいです、愛海さん!」
愛海
「……よーし分かったっ!オンナノコにされたいヤツからかかってきなさいッッ!!」
一同
「「「「「よろしくお願いしますっ!!!!!」」」」」」
愛海
(……あたしの想像してたのと大分違うんだけど)
36Res/14.05 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20