文香「Pさんが文×Pもののエロ本を隠し持ってました・・・」
1- 20
3:名無しNIPPER
2018/02/17(土) 05:00:29.52 ID:WuRD6MhI0
文香「・・・嘘を、吐いてますか?」

P「いや、あれは荒木さんが書いた物なんだ」

文香「えっ」
以下略 AAS



4:名無しNIPPER
2018/02/17(土) 05:01:14.40 ID:WuRD6MhI0
比奈「巨乳おとなしめ世間知らず読書好きとかすげぇキモオタが好きそうな設定してんなって思うと、そういう妄想をせずにはいられなくて・・・」

比奈「そういう妄想してたら、それを形にせずにはいられなくて!」ガバッ

P「何を元気に語ってるんだ。神妙にしろ」
以下略 AAS



5:名無しNIPPER
2018/02/17(土) 05:01:43.44 ID:WuRD6MhI0
文香「私は、書とは自由な物だと思っています」

文香「作者は常に読者の事を考えなければならないという規則はありません。ただただ自己満足のために作られた作品もあって良いと思います」

文香「また、そういった精神こそが作者のリビドーとなり、書という文化の発展の礎にもなってきたと思うのです」
以下略 AAS



6:名無しNIPPER
2018/02/17(土) 05:02:13.18 ID:WuRD6MhI0
文香「返して・・・しまうのですか?」

P「え?捨てるなって言ったのは文香だろ?」

文香「そうではなくて・・・その、Pさんはそれを手放してしまってもよいのですか?」
以下略 AAS



7:名無しNIPPER
2018/02/17(土) 05:02:52.00 ID:WuRD6MhI0
文香「クオリティは・・・問題ないように思いますが・・・?」ヨミヨミ

P「・・・クオリティ?」

文香「それとも、こういう絵柄はあまり好みではないのでしょうか・・・?」チラッ
以下略 AAS



8:名無しNIPPER
2018/02/17(土) 05:03:26.81 ID:WuRD6MhI0
P「ちょっと待ってちょっと待って」

文香「その、自賛する訳ではないのですが・・・この本の私は十分官能的に描かれていると思うのです」

P「ちょっと待って」
以下略 AAS



9:名無しNIPPER
2018/02/17(土) 05:03:55.14 ID:WuRD6MhI0
P「・・・いや、自分の担当アイドルで・・・その、抜いたり、しないから。普通」

文香「では・・・やっぱり私以外の誰かで抜いているのですね・・・」

P「えー、まぁ・・・っていうか文香?どうしたんだ一体」
以下略 AAS



10:名無しNIPPER
2018/02/17(土) 05:04:26.72 ID:WuRD6MhI0
文香「何か悪い所があるなら言ってください!あなたの嗜好に合わせますから!」

P「落ち着け!落ち着くんだ文香!」

文香「はっ・・・!まさか、いちゃらぶ物だから使えないんですか・・・?NTR物でないと・・・?」
以下略 AAS



11:名無しNIPPER
2018/02/17(土) 05:06:08.13 ID:WuRD6MhI0
比奈「・・・・・・・・・っていう同人誌を書いたんでスけど。どうっスか?」

文香「前振りが長い割には、展開が急で、あまり感情移入ができません・・・思い切って、二人は既に結婚しているという設定で始めるのはどうでしょう」

P(最近は道徳の授業とかないのか・・・?)
以下略 AAS



12:名無しNIPPER
2018/02/17(土) 05:06:41.01 ID:WuRD6MhI0
以上になります。

ありがとうございました。


13:名無しNIPPER[sage]
2018/02/17(土) 05:32:43.03 ID:IRk+IyM90

もっと続けてもいいのよ


19Res/6.83 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice