9: ◆c3LNzY7n8w[saga]
2018/02/15(木) 22:27:49.35 ID:nVDouJmX0
−翌日−
アリサ「シャットアウラちゃん起きて!」ユサユサ
シャットアウラ「…ぅん?今日は休みなんだが…」
アリサ「昨日の話もう忘れちゃった?」シュン
シャットアウラ「…あぁ、買い物か。すまん、すっかり忘れていたよ」
アリサ「もう!お昼ご飯はシャットアウラちゃんの奢りだからね!」
シャットアウラ「奢りも何もお前そもそも金はあるのか?服すら持ってなかったんだし」
アリサ「その事は言わなくていいじゃん…。私のパスポートとか全部何処にいっちゃったかもわからないからなぁ…。私、もしかして無一文?」
シャットアウラ「そうなるな」
アリサ「じゃあまた音楽活動再開したりするのは当分先になりそうだなぁ…」
シャットアウラ「楽器を買う金くらい出してやるさ。ついでに衣食住も揃えてやる」
アリサ「…いいの?私なんかにお金使っちゃって」
シャットアウラ「金なんざいくらでも湧いて出てくるからな。寧ろ大切な妹の為に使わなくていつ使うという話だ」
アリサ「シャットアウラちゃん…その、ありがとうね。私の為なんかに」
シャットアウラ「いいって事さ。それより、早く支度したらどうだ?今日は出掛けるんじゃなかったのか」
アリサ「あっ、ごめん!すぐに着替えてくるね!」|彡サッ!
シャットアウラ(……アリサと買い物、か)
シャットアウラ(不思議な事もあるもんだな)
シャットアウラ「…それにしても、だ」
シャットアウラ(何故今になってまた鳴護アリサがこの世界に喚ばれたのだろうか)
シャットアウラ(…調べておく必要があるかもしれんな)
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