ルビィ「焼き鳥屋・宜候」参-SS速報VIP

ルビィ「焼き鳥屋・宜候」参

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6:名無しNIPPER
2018/02/12(月) 04:20:46.30 ID:n2x6KMVp0

曜「焼けたよ～…ももと砂肝にししとう、あとつくね」

ダイヤ「どうも」

以下略 AAS

7:名無しNIPPER
2018/02/12(月) 04:21:34.38 ID:n2x6KMVp0

ルビィ「あむっ……無くなっちゃった……」

ダイヤ「ルビィ、取り敢えずこれ食べなさい」

以下略 AAS

8:名無しNIPPER
2018/02/12(月) 04:22:03.91 ID:n2x6KMVp0

曜「はい、もも二つとおしんこ…せせりとねぎはちょっと待ってね」

ダイヤ「はい、どうも」

以下略 AAS

9:名無しNIPPER
2018/02/12(月) 04:22:42.91 ID:n2x6KMVp0

ルビィ「お姉ちゃん…お仕事大変…？」

ダイヤ「いえ…良くしてもらってますわ、このように休みも貰えますし」

以下略 AAS

10:名無しNIPPER
2018/02/12(月) 04:23:09.07 ID:n2x6KMVp0

曜「はい、せせりとねぎま…熱いうちに食べてね～」

ルビィ「はむっ……おいしい…！」

以下略 AAS

11:名無しNIPPER
2018/02/12(月) 04:23:41.56 ID:n2x6KMVp0

ダイヤ「あ……少し前に果南さんから聞いたんですけど…釜飯ってあります？やっぱり…お夕飯にはご飯が欲しいので…」

曜「裏メニューは隠れてるから裏メニューなんだけどなぁ……」

以下略 AAS

12:名無しNIPPER
2018/02/12(月) 04:24:29.06 ID:n2x6KMVp0
店の奥でふつふつと鳴り始める釜の音。遠慮はなし、気は使わず。静かに流れる家族の平穏。

二人の間に二つ、新たなグラスが置かれる。
間に交わす物が変わっても、二人を包むのは変わらない。何年も染み付いた空気が、二人の間を漂う。

以下略 AAS

13:名無しNIPPER
2018/02/12(月) 04:25:16.15 ID:n2x6KMVp0
『ウイスキー』

以下略 AAS

14:名無しNIPPER
2018/02/12(月) 04:26:37.62 ID:n2x6KMVp0
梨子「大体なんなのこの滅茶苦茶に強いお酒…曜ちゃんこんなの他のお客さんに出るの…？」

曜「いや、これ鞠莉ちゃんが置いといてって自分で持ってきたやつだよ」

梨子「持ち込みなの！？いいの！？」

以下略 AAS

15:名無しNIPPER
2018/02/12(月) 04:27:33.26 ID:n2x6KMVp0

鞠莉「ハッハwwヒィーw……善子はダメか～意外にいける口だと思ったのに」

善子「い、いや…ムリムリ…喉焼けるかと思った…」

以下略 AAS

16:名無しNIPPER
2018/02/12(月) 04:28:02.17 ID:n2x6KMVp0

梨子「はあ…こっちは久々のお休みですよ……」

鞠莉「やっぱ、忙しい？」

以下略 AAS

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