千鶴「裕美ちゃんのおデコからビームが出たお話」
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15:名無しNIPPER[sage saga]
2018/02/11(日) 22:12:03.93 ID:F17U2dLu0
「音声だけだと誤作動が有り得るからな、セーフティーだと思ってくれ!」

「ううっ…裕美ちゃんのためなら…」

泰葉さんは顔を真っ赤にしてポーズを取ります。

「私は岡崎女史の背後からA.I.フィールドを展開して…裕美!こちらに向けてビームを照射してくれ!」

「えっ…う、うん」

晶葉ちゃんに言われて戸惑いつつも裕美ちゃんは二人に向けてビームを照射しました。

「岡崎女史!今だ!」

「ううっ…ぱ、パッツンビーム!」

泰葉さんが叫ぶと、そのぱっつん前髪からビームが照射されました。

そのビームは裕美ちゃんのビームと真正面からぶつかり、少しずつ押し返していく。



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