P「アイドルにささやかな悪戯をしてみる」【安価】
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27:名無しNIPPER[sage]
2018/02/10(土) 17:36:26.03 ID:LzP7azFTo
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28:名無しNIPPER[sage]
2018/02/10(土) 17:36:42.23 ID:0AYfzEdiO
ハグ
29:名無しNIPPER[sage]
2018/02/10(土) 17:37:33.89 ID:QX71QKv40
背中に張り紙
30: ◆VPATQMTCbo
2018/02/10(土) 17:41:00.23 ID:d7rstO190
P(と、言うことを考えながら、すっかり夜だなあ)
P(23時かあ…。)
P「帰りてえ」
31: ◆VPATQMTCbo
2018/02/10(土) 17:43:02.55 ID:d7rstO190
P「疲労が染みた体に、ブラックコーヒーがよく伝わるぜ」
響「ただいまー!帰ったぞー!」
P「ぶほおっ!?」
32: ◆VPATQMTCbo
2018/02/10(土) 17:47:39.10 ID:d7rstO190
P「い、いやまあ。俺が事務所に居るのはおかしくはないだろう」
P「それより、響どうして。お前直帰の予定じゃなかったのか?」
響「あー、そのことなんだけどプロデューサー」
33: ◆VPATQMTCbo
2018/02/10(土) 17:55:46.75 ID:d7rstO190
響「と、とにかく!ハム蔵のエサを探してるんだけど、プロデューサー心当たりは無いか?」
P「こ、心当たりって言ってもなあ…」
P(待てよ、ちょっとびっくりしたけど、事務所に二人きりのこの状況)
34: ◆VPATQMTCbo
2018/02/10(土) 17:58:14.25 ID:d7rstO190
P(さすがの美希でも、ひまわりの種は食わねえよなあ)
P「ああ、マジだ。ソファーの裏とか落ちてるんじゃないか?」
響「むー。ウソっぽいけど、一応探してみるよ」
35: ◆VPATQMTCbo
2018/02/10(土) 18:00:48.97 ID:d7rstO190
響「うーん。あれー…」
P「どうだ?響、あったか?」
響「プロデューサー、無いみたいだぞ」
36: ◆VPATQMTCbo
2018/02/10(土) 18:03:43.31 ID:d7rstO190
響「ど、どうしたんだプロデューサーいきなり」
P「いやあのさ」
響「ちょっと近いぞ!プロデューサー!こ、このままだと」
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