12: ◆XUWJiU1Fxs
2018/02/09(金) 02:04:28.33 ID:vkN8lClMo
「またみゆきにも触らせてね!」
「うん、いいよ。じゃあね!」
お仕事に向かう美由紀ちゃんをくまさんと一緒に見送って自分の部屋へ。
「えへへ……くまさんに囲まれてるっ」
プロデューサーくんとオトナくん(いま命名しました)を両方ベッドに並べて抱き抱えて倒れこむ。右に左にふわふわの波が押し寄せてきて心地良い。これこそが大人の娯楽なのかもしれません。
「このまま……眠っちゃいそう……すぅすぅ」
オトナな気分のまま、私は微睡みへと落ちていきました。
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