上条さんと吹寄さん
1- 20
36:名無しNIPPER[saga]
2018/02/12(月) 23:19:16.47 ID:TjppBlDl0
「当麻君!」

「どうか、んっ、したの」

彼は彼女の手が自分の手を繋いできたので静かに繋ぎ返した
以下略 AAS



37:名無しNIPPER[saga]
2018/02/12(月) 23:24:34.20 ID:TjppBlDl0
今日は短いですが区切りがいいので終了です
>>27>>28>>29どうなるかは、上条さんと吹寄さんが高校生になってからのお楽しみにということで……この調子だとどれぐらいかかるか、不明ですが


38:名無しNIPPER[saga]
2018/02/12(月) 23:26:05.22 ID:TjppBlDl0
そういえば酉ってつけた方がいいんでしょうか


39:名無しNIPPER[sage]
2018/02/12(月) 23:32:49.21 ID:c41oxOqrO
成り済ましがでないとも限らないから一応していた方がいいよ


40: ◆Ep1J5wy21I[saga]
2018/02/12(月) 23:41:50.46 ID:TjppBlDl0
>>39ありがとうございます。
これからこの酉を使っていきたいと思います


41: ◆Ep1J5wy21I[saga]
2018/02/14(水) 10:33:27.81 ID:afrbNdYo0
今日がバレンタインということを、昨日に気づいたので
ちょっとした短編を書きました
設定的には、高校1年の時で上条さんと吹寄さんは付き合ってるけど周りには言ってない設定です


42: ◆Ep1J5wy21I[saga]
2018/02/14(水) 10:34:24.63 ID:afrbNdYo0
バレンタインその日は男子が希望と絶望が入り混じる日でもある

上条当麻彼もまた絶望することになる

なぜなら
以下略 AAS



43: ◆Ep1J5wy21I[saga]
2018/02/14(水) 10:35:32.60 ID:afrbNdYo0
こうなった経緯は単純明快である

遡ること数分前

彼は学校に着くとチョコが結構入ってあり袋に入れて教室の扉を開けると
以下略 AAS



44: ◆Ep1J5wy21I[saga]
2018/02/14(水) 10:37:13.10 ID:afrbNdYo0
女の子の顔はきっとゆでダコのように赤かったであろう

それがとうとう引き金となり

「カミやん〜?」
以下略 AAS



45: ◆Ep1J5wy21I[saga]
2018/02/14(水) 10:38:23.46 ID:afrbNdYo0
そして

「ヤツを仕留めろ」

って言葉が聞こえてきたのを最後に彼は走り出していた
以下略 AAS



46: ◆Ep1J5wy21I[saga]
2018/02/14(水) 10:39:29.30 ID:afrbNdYo0
「痛ッテェェェ」

「ほら、貴様の分よ大量に安売りしてたから」

「どうせ、通信hガハッ!」
以下略 AAS



54Res/19.50 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice