勇者「魔王に勝つには…美少女の黒パンスト脚に練乳を塗りたくるしかない!」
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10:名無しNIPPER[sage saga]
2018/02/07(水) 23:12:47.51 ID:J3xdItWRO
幼女「ねーねーおばあちゃん!それから!それからどうなったのー!?」

おばあちゃん「ふふふ。せっかちな子ですこと。
その後はねぇ。女戦士が僧侶さんの姪を連れてきたんだけど、またこれがめんこい娘で、勇者さんも魔王さんも鼻の下伸ばしやがってたのよ」

幼女「そんなにかわいいひとだったんだー。あたしとどっちがかわいいかなー?」

おばあちゃん「そんなの、幼女ちゃんのほうが百億倍かわいいでちゅよ〜!」

幼女「キャッキャイ」

おばあちゃん「でもねぇ。強引に連れてきたのが行けなかったんだろねぇ。
コンビニの店長に通報されて、魔王さんと勇者一行は、すぐさま駆け付けた警察にお縄にされたの。こうして世界は平和になりましたとさ。めでたしめでたし」

幼女「じゃあ、ゆうしゃさん、けっきょく黒パンストあしに練乳をぬりたくれなかったんだ。かわいそう…」

おばあちゃん「そうさねえ。でも、今にして思えばあれで良かったんだよ。
おばあちゃんも当時、刑務所で冷静になった時に考えたらね。やっぱりあいつら頭おかしかったのよ」

幼女「うーん、よくわかんないやー」

おばあちゃん「ふふふ。幼女ちゃんにはまだ難しいかも知れないわね。さて、夜ももう遅いことだし眠りましょうかね」

幼女「うん。おやすみおばあちゃん!」

おばあちゃん「ええ、おやすみなさい」






グッドイブニング
グッド黒パンスト




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