【安価・コンマ】 20年前突如として魔物があらわれた
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688: ◆OBzaXJXIWo[saga]
2018/03/25(日) 10:18:30.26 ID:sdkljaz+0
ジョシュア「全てではないと思うけど、そっちから動かしたものは気づいたよ。」

大蛇丸「私から逃げ出した子がこんなに面白い存在になっていたとはね。」

ジョシュア「俺の中にいるものに気付いてるの?」
以下略 AAS



689: ◆OBzaXJXIWo[saga]
2018/03/25(日) 10:39:01.47 ID:sdkljaz+0
大蛇丸「待つだけじゃ面白くないじゃない。」

ジョシュア「弟子でもとって新たな風を吹かせばいいじゃない、自分で起こそうとした風よりも面白い風を吹かすかも?そんな可能性も待てないなら研究者に向いてないよあんた。研究だって待つことは必要でしょ?」

大蛇丸「可能性の風を持つことで多くの楽しみが増えるということかしら?」
以下略 AAS



690: ◆OBzaXJXIWo[saga]
2018/03/25(日) 10:56:31.00 ID:sdkljaz+0
ジョシュア「才がなくてもそのための努力は怠りませんよ、僕は。」

大蛇丸「でもあなたが頑張ってる間に私は木の葉を襲うかもしれないわ。」

ジョシュア「木の葉崩しする暇があったら弟子でもとって不老不死の薬でも研究してたらいいんじゃない?」
以下略 AAS



691: ◆OBzaXJXIWo[saga]
2018/03/25(日) 11:12:10.24 ID:sdkljaz+0
大蛇丸「貴方達に私が倒せるとでも?」

ジョシュア「倒せる倒せないじゃなくて仲間としての覚悟を言ったまでです。ナルトも同じことを言うと思います。」

大蛇丸「正直なところは?」
以下略 AAS



692: ◆OBzaXJXIWo[saga]
2018/03/25(日) 11:31:12.08 ID:sdkljaz+0
ま、面倒臭さがってたのは顔に出てたかな?

ナルト対我愛羅は原作通りだったみたい。

俺が守鶴に伝えたのは尾獣を狙う暁という組織のこと。
以下略 AAS



693: ◆OBzaXJXIWo[saga]
2018/03/25(日) 18:23:13.68 ID:sdkljaz+0
あっさり退いたのは俺の中の分身とファイの存在に気付いてるな、そのことで万が一ってこともあるから退いたのかも。

まだまだ分身もファイもチャクラに馴染みきってないんだけどね、馴染んできたら五大性質変化に形態変化も余裕になるだろう。

ジョシュア「ま、それじゃつまんないから努力はしてみるかな、色々と。」
以下略 AAS



694: ◆OBzaXJXIWo[saga]
2018/03/25(日) 18:35:50.33 ID:sdkljaz+0
中忍試験第三試験予選棄権後 三代目の爺ちゃんに色々話した後の回想

三代目「ファイとやらの剣の力で形あるものを無限に生成可能、人や物を出し入れ出来るとはのぉ、九尾以外に神霊?とその神霊の持ち物の剣が生まれながら宿っていたとは・・・」

ジョシュア「かといってポンポン生成してたら周りのエネルギーや物体、空気なんかがなくなっていくのでかなり自重してますけどね。」
以下略 AAS



695: ◆OBzaXJXIWo[saga]
2018/03/28(水) 01:18:46.45 ID:Sl/37h3t0
書くの面倒だけど飛ばしたらわけわかんないから木の葉崩しまでの裏側

クナイピラミッドとは手の上で小さめのクナイを逆四角錐に組み立てることを言ったもの。そんなことは出来なかったが。

三代目の爺ちゃんに話したこととは大蛇丸はサスケではなく俺を狙ってくるかもしれないこと、本戦当日三代目の爺ちゃんの近くに俺とイズミさんとミヨをいさせてくれるように頼んだ。
以下略 AAS



696: ◆OBzaXJXIWo[saga]
2018/03/28(水) 01:28:13.92 ID:Sl/37h3t0
中忍試験第三試験予選棄権当日夜ジョシュアの部屋

ジョシュア「イズミさん、ミヨ、聞いてくれ。」

イズミ「きたよ、何かしら?」
以下略 AAS



697: ◆OBzaXJXIWo[saga]
2018/03/28(水) 01:41:41.41 ID:Sl/37h3t0
ミヨ「それってちょっとでも悪の心があったら爆発しちゃうから、無邪気な忍びじゃないと使えない超危険忍術になっちゃうよ。」

イズミ「ちょっと暗部とか色々探してみよっか?」

ジョシュア「悪の心に反応して爆発しちゃうものじゃなくても何かしら近いものがあればいいなぁ、じゃあよろしくお願いしますね?2人とも。」
以下略 AAS



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