【安価・コンマ】 20年前突如として魔物があらわれた
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551: ◆OBzaXJXIWo[saga]
2018/03/17(土) 05:43:46.99 ID:gJKq9COy0
そしてその日からナルトとあと何人かと遊んだはずなのだが気付くとナルトはひとりぼっちのままだった。

ジョシュア(???なんか違和感が・・・頭の中に何故か雪がちらつく)

分身(そんなことより、そろそろアカデミーに向けて準備しなきゃいけないな。あとうちは一族の事も何かしら準備を)
以下略 AAS



552: ◆OBzaXJXIWo[saga]
2018/03/17(土) 05:48:53.66 ID:gJKq9COy0
ハル「うん、それが暗部の人達があまり接触するなって。」

この時俺の中で数人の暗部の忍びの死が確定した。

ジョシュア「ぼちぼち忍術の修行始めますかね。」
以下略 AAS



553: ◆OBzaXJXIWo[saga]
2018/03/17(土) 05:57:35.82 ID:gJKq9COy0
チャクラ感応紙は震えた後、静電気を放ち燃えて炭になった。

ジョシュア「うん、雷と火のチャクラ属性はわかったけど震えてたのはわかんないな。」

ハル「雷と火って、うちは一族と同じじゃない!?」
以下略 AAS



554: ◆OBzaXJXIWo[saga]
2018/03/17(土) 06:04:12.97 ID:gJKq9COy0
まぁ、俺やナルトに殺気を向けない限り根の忍びでも見逃している。

忍びではない人には一切手は出していない。

それで、今日から忍術練習する為にうちは一族の練習場に来たんだが・・・
以下略 AAS



555: ◆OBzaXJXIWo[saga]
2018/03/17(土) 06:08:56.01 ID:gJKq9COy0
ジョシュア「おー!!今の見た?見た!?九喇嘛!!」

九喇嘛陰(へいへい、見たから見たから、マッチの火がどうしたって?)

ジョシュア「あっ!馬鹿にしてるなー!!もっとでかいの出してやる!)
以下略 AAS



556: ◆OBzaXJXIWo[saga]
2018/03/17(土) 06:30:40.51 ID:gJKq9COy0
その後なんやかんやあって(猛毒蛇による一部の暗部の暗殺)俺の監視はイタチがしていることがわかったので接触を試みた。

ジョシュア「さてと、ここはうちは一族の秘密の演習場、出てきて少しはなしませんか?イタチさん。」

正直言って俺はイタチが苦手だ。何考えてるのかわからないんだもん。この後うちは一族皆殺しにして暁に入るんだから敵・・・でいいんだよね?猛毒蛇で処す?
以下略 AAS



557: ◆OBzaXJXIWo[saga]
2018/03/17(土) 06:39:20.86 ID:gJKq9COy0
ジョシュア「いや、本当に勘ですって!」

イタチ「そうか、大した勘を持っているようだな。」

ジョシュア(本当はイズミさんといるときにちょくちょく気配を感じたりしてたんだよね、もしかしてイズミさんのこと好きなのかな?でも殺すの?万華鏡写輪眼のために皆殺しとか?)
以下略 AAS



558: ◆OBzaXJXIWo[saga]
2018/03/17(土) 06:48:02.81 ID:gJKq9COy0
その修行の最中に同化したファイで万華鏡写輪眼の時空間移動をやろうとしたら失敗した。

イタチ「!?うちは一族でもないのに写輪眼を!?」

ジョシュア「これはその・・・・・眼に写輪眼をコピーさせたんですよ、あはは。」(イタチの写輪眼をファイを介して分析、コピーしてしまったようだ)
以下略 AAS



559: ◆OBzaXJXIWo[saga]
2018/03/17(土) 06:59:18.52 ID:gJKq9COy0
ジョシュア「僕はこの眼を蛇眼〔ヘビノメ〕と名付けました。」(実際、ファイがなくても少しだけ映すことによって他の血継限界の瞳力を使うことができるのは最近知った)

ジョシュア「多分突然変異でしょう。」

イタチ「ジョジョくん固有の血継限界の類かもしれないから他の里から狙われる可能性がある、俺の他に話した人は?」
以下略 AAS



560: ◆OBzaXJXIWo[saga]
2018/03/17(土) 07:04:36.92 ID:gJKq9COy0
ジョシュア「どうしてそこまで教えてくれるんです?」

イタチ「教えたつもりはない。が、ジョジョくんには大蛇丸について知る権利があると思ってね。」

ジョシュア「言っときますけど僕は大蛇丸に対しては何の感情もありませんよ?」
以下略 AAS



561: ◆OBzaXJXIWo[saga]
2018/03/17(土) 07:20:43.13 ID:gJKq9COy0
その後起きたうちはがクーデターを起こすかもしれなかった騒動は謎の仮面の男とうちはイタチによって一族燼滅の結果となった。

うちはイズミ、うちはミヨ、うちはサスケは生存し、うちはイタチは、イズミ、ミヨをファイに取り込み物質生成魔法で色々と偽装した後サスケの元に駆けつけた私に対して「うちはマダラに気をつけろ」と読唇術で伝え、私とサスケに手刀を落とし木の葉の里を抜けた。

その際あの時の仮面の男の気配を近くに感じた。
以下略 AAS



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