【安価・コンマ】 20年前突如として魔物があらわれた
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◆OBzaXJXIWo
[saga]
2018/03/10(土) 16:19:19.63 ID:FES5dKPh0
ジョシュア霊体「最終手段は俺の剣、ファイに頼み込んでギラティナのところに行ってもらうか。その間こいつの体はファイの力と俺の力を合わせたこの物質生成魔法で生前の体を再現して保つしかねぇな。」
ピンクセレビィ「そんなことができるの?」
ジョシュア霊体「わからない、だけどやってみる価値はあると思う。というかあいつらに集中しすぎていた俺達の失態だ、必ず俺達が償う。どんな形になっても・・・な。」
以下略
AAS
361
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◆OBzaXJXIWo
[saga]
2018/03/10(土) 16:22:52.62 ID:FES5dKPh0
目の前が急に眩しくなってその光の中でミドリが爆散していく様子が一瞬見え、わたしも意識を失った。
BAD END? させねぇよっということで番外編ここまでの感想などあると嬉しいです。
362
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◆OBzaXJXIWo
[saga]
2018/03/10(土) 16:38:26.57 ID:FES5dKPh0
ファイ「」
ジョシュア霊体「え?感想なんてどうでもいいからあくしろよ?へいへい、・・・物質生成魔法!」
ジョシュア霊体「そしてこいつの・・・ミドリっていうのか、ミドリの魂を俺の魂で体に留めさせるぞ。」
以下略
AAS
363
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◆OBzaXJXIWo
[saga]
2018/03/10(土) 16:44:46.72 ID:FES5dKPh0
ミドリ視点
僕は・・・死んだの?
いや、まだ死んでない。
以下略
AAS
364
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◆OBzaXJXIWo
[saga]
2018/03/10(土) 16:54:48.34 ID:FES5dKPh0
番外編 第3話 幻のポケモンセレビィとミュウツー
わたしが目を覚ますと何処かの森だった。
マキ「夢・・・じゃないよね?ここはどこ?皆は!?」ガバッ
以下略
AAS
365
:
◆OBzaXJXIWo
[saga]
2018/03/10(土) 17:02:13.93 ID:FES5dKPh0
オニスズメ「おいおいミドリくんって、まるで自分の方が年上みたいに・・・」
マキ、否、真樹さん前世で15歳、ミドリくん10歳。
青セレビィ「心配せんでも3日目に入るまでは目が覚める。」
以下略
AAS
366
:
◆OBzaXJXIWo
[saga]
2018/03/10(土) 17:08:37.01 ID:FES5dKPh0
青セレビィ「でも、こうしてミドリは生きている。」
マキ「うん、皆、信じて待ってみよう?」
他3匹「「「わかった((ぜ))(よ)」
以下略
AAS
367
:
◆OBzaXJXIWo
[saga]
2018/03/10(土) 17:15:37.49 ID:FES5dKPh0
マキ「うん、知ってる。でもまだ一言も・・・」
ミドリ?「えっと、その、み、みんなおはよう、というかもうこんにちは?セレビィありがとう、ハナダシティ前の草むらにお願い。」
青セレビィ「馴染んだか?じゃあそろそろ、時間は?」
以下略
AAS
368
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◆OBzaXJXIWo
[saga]
2018/03/10(土) 17:22:39.40 ID:FES5dKPh0
ミドリ?(いっけね、『僕』固定だったな、まぁ、リオちゃんに気をつければ後は大丈夫だろう。この中に転生者でもいない限りね。転生者なんてそうそういるはずもないが。)
1日後
ハナダシティ前の草むら
以下略
AAS
369
:
◆OBzaXJXIWo
[saga]
2018/03/10(土) 17:32:38.65 ID:FES5dKPh0
ミドリ「じゃあ早速これに入って つGSボール ピンクセレビィが拾ったんだって。」
青セレビィ「了解、ポチッとな。」ポンッ カチッ
ミドリ「さて、アレをやりますか、ピカチュウ出てきて肩に乗って!いくよー!」
以下略
AAS
370
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◆OBzaXJXIWo
[saga]
2018/03/10(土) 17:37:48.65 ID:FES5dKPh0
ミドリ?(それにしても俺はいいとしてやけに慣れてなかったか?このピカチュウ。まぁどうでもいいか。)
ミドリ「あ、あいつ先にポケモンセンターに行ってリボンちゃん引き取るって言ってたな、大丈夫か?」
マキ「なになに、リボンちゃん他の人にあげちゃったの?」
以下略
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