【安価・コンマ】 20年前突如として魔物があらわれた
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313: ◆OBzaXJXIWo[saga]
2018/03/10(土) 09:44:46.72 ID:FES5dKPh0
マキはサトシのピカチュウを見た影響からか外の方がいいみたいです。


314: ◆OBzaXJXIWo[saga]
2018/03/10(土) 10:03:28.05 ID:FES5dKPh0
ポケモンセンター内ではラッキーさんがきのみなどで治療してくれた。ジョーイさん達は奥の手術室みたい。

ラッキー「ラッキー(終わりました。)」

クスキ「サンキュー!」
以下略 AAS



315: ◆OBzaXJXIWo[saga]
2018/03/10(土) 10:19:42.04 ID:FES5dKPh0
トキワの森

マキ「ねえ、あのトレーナーの名前知ってる?」

ゼニガメ「あのトレーナーってご主人のことか?クスキ、クスキ・トーヤ。まぁ俺はご主人って呼んでるけど。」
以下略 AAS



316: ◆OBzaXJXIWo[saga]
2018/03/10(土) 10:23:04.88 ID:FES5dKPh0
ゼニガメ「次のバトルで早速お前の強さを見せてやったら捨てられることはないと思うよ?」

マキ「捨てトレーナーか・・・いたなぁ〜シンジだったっけ?」

ゼニガメ「シンジってやつがどうかしたのか?」
以下略 AAS



317: ◆OBzaXJXIWo[saga]
2018/03/10(土) 10:27:26.98 ID:FES5dKPh0
クスキ「おーし、戻ってきたな、レッツゴー!」

マキ「あれ?出したまま?」

ゼニガメ「途中でいきなりポケモンが現れてもいいようにな。」
以下略 AAS



318: ◆OBzaXJXIWo[saga]
2018/03/10(土) 10:35:32.73 ID:FES5dKPh0
?以降ミドリ「僕はマサラタウンのミドリ、駆け出しの新米トレーナー。いけっ!フシギダネ!」

クスキ「俺はトキワシティのクスキ、その勝負受けて立つぜ!ピカチュウ、お前行ってこい!」

マキ「あっ、さっきのフシギダネ。こんにちは!」
以下略 AAS



319: ◆OBzaXJXIWo[saga]
2018/03/10(土) 10:46:11.59 ID:FES5dKPh0
マキ「危ないっ!ギリギリ避けてからの、でんきショックよ!」

バチィッ!

フシギダネ「ダネダネ?(なんなんだぁ?いまのはぁ・・・?)」
以下略 AAS



320: ◆OBzaXJXIWo[saga]
2018/03/10(土) 10:51:22.77 ID:FES5dKPh0
マキ「いててて、見た目の割には結構痛い。もしかして急所!?運がないな〜。」

クスキ「チッ、使えねぇ、もういいゼニガメ行ってこい!」

ミドリ「!?(ポケモンに向かって使えねぇ!?)」
以下略 AAS



321: ◆OBzaXJXIWo[saga]
2018/03/10(土) 10:58:02.78 ID:FES5dKPh0
フシギダネ「ダネダーネ!(たいあたり、からのはっぱカッター!)」

ドガガッ!スピィィィイイン!ガガガガガンッ!

ミドリ「なっ!?はっぱカッターが弾かれた!?」
以下略 AAS



322: ◆OBzaXJXIWo[saga]
2018/03/10(土) 11:04:39.20 ID:FES5dKPh0
ミドリ「フシギダネ、戻って!(モンスターボールに戻るところを略)・・・次行って!リオル!」ポーン!

リオル「リオチャン!(頑張るよ!)」

クスキ「おっ、珍しいポケモンだな、タイプがわからないがとりあえずみずでっぽう連打だー!」
以下略 AAS



323: ◆OBzaXJXIWo[saga]
2018/03/10(土) 11:11:15.25 ID:FES5dKPh0
クスキ「へっ、弱えな。お前も弱いからもうイラネ。モンボポイッ じゃあな。」

ゼニガメ(モンボ内)「マジで捨てるとは思わなかった、ごめん!ピカチュウちゃん!」

マキ「え?え!?わたし捨てられちゃったの!?なんだろ、なんかだんだん悲しくなってきた。」グスッ
以下略 AAS



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