32:名無しNIPPER[saga]
2018/02/06(火) 04:26:24.88 ID:CPysqI6i0
比奈「しれっと一番胸のこと気にしてて、それを躍起になって取り返そうとして手数増やす気がするんスよね」
P「あー、泰葉はもう気にするとかそういうとこ越えてそうだもんな。結局勉強熱心故に手数増やすけど」
比奈「そうそう。クールな子ってデレたら一種の無敵状態に入るっスからね。『誰がなんと言おうと貴方が好きと言ってくれるならそれでいい』って感じで」
比奈「で、話戻しまスけど。とにかく『気持ちよくなってもらおう』ってことを一直線に考え続けて……その結果手を使うっス」
P「前半はあんなにストレートだったのに」
比奈「何かと対照的になると思うんスよ、泰葉ちゃんと」
比奈「あっちは共通ルートで己を乗り越える話を済ませるでしょ? だから個別ルートはどう付き合うかの話になるんス」
P「響子は個別ルートに入って付き合いだしてから色々なコンプレックスが分かる訳か」
比奈「そう。やりがいあるっスよー」
P「そうやって色々なプレイを試し、最終的にノーマルなベタ甘に帰ってくるのが響子ルートってことだな」
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